理事長メッセージ


近畿リハビリテーション学院
理事長 髙津 悟
理学療法士は、いま最も人気のある医療専門職の一つであります。この職業は患者さんや障害のある方の生活機能を高め、「生活の質(Quality of life)の改善・向上に貢献できるスペシャリストです。いわば、人の幸せに関する重要な職業であり、医療・福祉先進国で高く評価されている職業であります。
現在、理学療法士は保健・医療ならびに福祉、さらにはスポーツ障害領域のスペシャリストとして、あるいは大学や専門学校の教育・研究のスペシャリストとして期待されています。しかし、その人員はまだまだ不足しているのが現状です。
本学院の教育方針は、単に理学療法士の資格を取得するだけの量的な育成ではなく、より質の高い専門性を追求したスペシャリストを育成したいと考えております。また、多くの医療専門職の中で、理学療法士のみの単独専科としている有利性を活かし、教職員一同全力を挙げて社会の要望に応える人材を養成したいと思います。
あなたに優しさとやる気があれば一度この理学療法士にチャレンジしてみてください。きっと3年間(昼間)あるいは4年間(夜間)であなた自身、人間としてまた専門技術者として大きく成長することでしょう。また、理学療法士として病名や障害名で患者さんに接するのではなく、一人の人間としてその人と接することのできる、いわば人間味のある全人的な接し方のできる人材を私どもは育成したいと考えています。


